楽しくいきましょう

恋愛経験ゼロだった干物女が、人生初めての彼氏ができ、ご縁とは不思議なもので、その彼が旦那となりました。いろいろあるけど、新婚生活を楽しんでます。「楽しくいきましょう!」

子どものこと

わたしの仕事の関係で、

まだ一緒に住めない。

ひとりで過ごす時間を考えると、

ひとり生活で妊婦をやっていける自信がない。

つわりとか怖い。

働き続ける自信もない。

妊娠しておなか大きいなか、引っ越しをする自信もない。

というわけで、

まだ子ども計画はまだ1年後。

 

1年後に解禁しようね。

 

そのためには、

今年は妊活前の妊活をしようと思います。

 

婦人科検診?ブライダルチェック?

自分のからだと向き合って、

健康なからだを意識した生活を送らないとね。

 

食生活も気を付けよう。

 

結婚会見

山ちゃんと蒼井優さんとの結婚会見。
二人によく似た点があって、
なんだか見てて幸せな気分。
と同時に、
お父さんとのとてもおもしろいエピソードが
自分と重ね合わせちゃって…。

いまのわたしと親との関係に
少しさみしい気持ちになりました。

でも結婚するってすごいことだね。
人の人生をともに歩む。

あらためて結婚の意味を感じました。

結婚した実感

夫のお兄さん夫婦とごはん。

すごくうれしい話をきけた。

 

「こんな素敵な奥さんに出会えて、

ほんとうに良かったね。

この子、

結婚すすめても全く興味もたなくて、

そういうのないと思ってたのに。

もしも結婚するとしても、

同じ年か年上の人とかなーと思ってた。

こんな年下の奥さん見つけてきてびっくり。

出会いって不思議だね。

待ったかいがあったね。

○(夫)は本当にやさしい子だから安心だよ!」

 

って。

自分が見てきた夫の姿が、

長年彼のことを見てきた人から

そういう風に言ってもらえたことに、

すごくうれしかったし、

すごく安心した。

 

夫なんて、最後の最後に、

「子どもできたらお世話になります!」

って、冗談混じりでお願いしてたし。

 

とてもやさしい親戚家族?が増えて、

またひとつ結婚の実感と

心強さを感じました。

新婚生活

新婚生活。
と言っても、
わたしたちはきっと普通の一般的な夫婦の新婚生活とは違う。
仕事の関係でしばらくは別居のまま。
もちろん、
会いたいときに会えないのはさみしいし、
ぎゅーってできないのはさみしい。

でも、
いっぱい会話はするし(LINEやSkypeや電話で)
朝のおはようから、夜のおやすみまでが日課になってる。

なにより大切にしてるのが、
お互いを信じること。

なんでも言い合える関係だからできるのかな。


でもね、
やっぱりバイバイする瞬間は今でもつらい。
結婚してからは泣かずに耐えられてるけど、
正直めっちゃさみしいしつらい。
新婚でこんなツラい思いすることあるのか?
って感じだけど。笑

そんな感じて、
まわりに理解されない新婚生活がスタートしました。

婚カツから学んだこと

彼との出逢う前、

わたしは婚カツをしていた。

 

今思えば、結婚を焦っている自分がいた。

もう、相手なんか誰でもよくて、

自分の理想に当てはまってれば、

好きとか関係なく結婚しちゃおう!的な。

 

振り返ってみると。。。

焦らなくてよかった。

そこで決めなくてよかった。

婚カツ続けなくてよかった。

 

あのまま婚カツ続けていたら、

好きでもない相手を好きになろうとして、

結婚というゴールのために

突っ走っていたかもしれない。

 

婚カツ辞めて気がついたことがある。

 

好きなことが一緒って大切。

一緒に楽しめることがあるって大切。

 

いま婚カツしてて焦っている人がいたら教えてあげたい。

 

焦らなくてもいいんじゃない?

心から好きな人と出会えるまで、

急がなくてもいいんじゃない?

 

 

 

 

 

 

おはようとおやすみ

わたしたちは
付き合い始めた頃から、
どんなに忙しくても
「おはよう」と「おやすみ」は毎日やり取りしてる。
けっして義務的になっているわけではなく、
どちらかが送ると、それに返すスタイル。

わたしはめんどくさいとは思わないし、
むしろやり取りがないと、
1日が始まらないような感覚にさえなるんだよね。

付き合いはじめだけかなーと思ってたけど、
1年以上も続いている。不思議。
日常の日課

最近では、
仕事帰りに電話やLINE電話かSkypeをすることも多くなった。
話す内容なんて特に無いんだけど、
電話するだけで安心するんだよね。

日常のあいさつ。
おはようとおやすみ。
1日の始まりとおわり。
そんな言葉を伝え合える相手がいることに、
あらためて感謝。

結婚しても、
一緒に住み始めても、
この先もずっと大切にしようと思う。